アンナ・ガン、女性目線でウォール街を描く映画「Equity」に主演決定!

「ブレイキング・バッド」ではウォルターの妻スカイラーを熱演したアンナ・ガンが、ウォール街を舞台にした映画「Equity(エクイティ)」の主役に決定しました。

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ウォール街といえばディカプリオの「ウルフ・オブ・ウォールストリート」面白かったー

「Equity」は、ウォール街で投資銀行家としてバリバリ働く女性、ナオミ・ビショップ(Naomi Bishop = アンナ・ガン)が主人公。彼女が先端技術を扱う企業の株式公開(新規公開株 = IPO)に携わるなかで、ビジネスと倫理観の間で揺れ動き、この世界がいかに「食うか食われるかのルール」で成り立っているのか思い知らされながらも闘う姿を描く…的な展開になるようです。

製作会社の創設者、監督、脚本、みーんな女性

女性から見たウォール街を描く初めての映画という前振りで、製作会社の創設者もこの映画の監督さんも脚本家もみんな女性です。

製作はブロード・ストリート・ピクチャーズ(Broad Street Pictures)。女優のアリシア・ライナー(Alysia Reiner)とサラ・ミーガン・トーマス(Sarah Megan Thomas)が設立した会社だそうで、当然この二人も出演するようです。ちなみにアリシア・ライナーさんは人気ドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」に出演してます(「オレンジ〜」、すごく好評だし面白そう。huluかdTVでやらないかなー)。

監督はミーラ・メノン(Meere Menon)、脚本はエイミー・フォックス(Amy Fox)。脚本は実際にウォール街の大銀行で働く人たち(主に女性)に行ったインタビューを元にしているそうです。汚職や女性蔑視の問題が描かれるそうですが、「ブレイキング・バッド」では洗車場のレジ係としてマネー・ロンダリングに手を貸していたアンナ・ガン、今回は汚職を阻止する立場なのか、やっぱり関与してしまうのか、どっちなんでしょうか?

公開は2016年夏の予定。来年はブライアン・クランストン主演の「The Infiltrator 」も公開予定だし、楽しみです。