最初のエピソードでウォルター一家が訪れた店の名前は「家族が一番」

シーズン1エピソード1「化学教師ウォルター・ホワイト」でホワイト一家がジュニアのジーンズを買いに行った店の名前は「FAMILY 1ST CLOTHING」でした。

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壁や更衣室に「FAMILY 1ST CLOTHING」と書いてある

ジュニアがジーンズ試着中、ガタイのいい青年とその取り巻きにジュニアの話し方をからかわれ、怒ったウォルターが”抗議”する…というシーンでしたが、この時のお店の名前が「FAMILY 1ST CLOTHING」。ジュニアが着替えている更衣室の中や壁、服のタグにも店名が書いてあります。

ウォルターはまさに「FAMILY 1ST = 家族が一番」と思ったからこそ、メス・ビジネスに飛び込む決意をしました。でも、この後、その選択が家族にどれほどの打撃を与えることになるか…。しかも、物語が進むにつれ、ウォルターにとって家族は一番とは言い難い存在に変わってしまうというのも皮肉ですね。

実際の撮影はアルバカーキの小さな博物館で行われた

ちなみに実際に撮影が行われたのは服屋さんではなく「ニューメキシコ ホロコースト&イントーランス ミュージアム」という小さな博物館。ホロコーストや大量虐殺などについての展示がある博物館で、11歳以下の子供の入所は禁じられているそうです。
劇中でも、入り口上の緑のステンドグラスが見えていますね。また、入り口には店名の「FAMILY…」でなく「919」とありますが、これは博物館の番地(616)を逆さにしたものだそうです。

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入り口には「616」とある
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劇中では「919」に