【学校関連】化学の授業でのセリフは、ウォルターの今後を暗示していた!

シーズン1エピソード1、学校の授業シーンのトリビアをいくつかまとめました。

「化学は変化」。ウォルターもまさに変化していく

ウォルターが化学について以下のように生徒に説明しています。

Technically, chemistry is the study of matter. But I prefer to see it as the study of CHANGE. It is growth, then decay, then transformation.
定義を言えば化学は物質を知る学問だ。だがその狙いは変化を学ぶことにある。成長や、衰えも化学変化なんだ。
study-of-change
字幕版だとこのシーン

このときウォルターが強調している「変化(change、transformation)」は、のちのウォルター自身の変化を暗示しているそうです。ちなみにこのシーン、ウォルターは真面目に説明しているのに生徒には舐められてるし、この直後に何秒か映る「職員室で一人飯」なウォルターも寂しい。その後に続くシーンも洗車場でボグダンに嫌な仕事をさせられ生徒には笑われ…。ほんと酷い扱いされてます。でも、だからこそのちのウォルターの「変化」がすさまじく映るのかも。

高校の名前「J.P.ウィン」は製作者ギリガンの母校から

ウォルターが先生をしている高校は「J.P.ウィン高等学校」ですが、これは製作者ヴィンス・ギリガンが通っていたバージニア州の小学校「J.P.ウィン・キャンパス・スクール」から来ているそうです。

撮影に使われたのは実在の高校

エピソード1の学校のシーンが撮影されたのは、アルバカーキ郊外にあるリオ・ランチョ高校(Google ストリートビュー)。教室のホワイトボードを黒板に変更したり、逆に実際にはなかった始業ベルを追加したりしているそうです。

ウォルターを演じたブライアン・クランストンは、役作りのため、この高校の授業に何度も出席したとか。