バッジャーとピートの熱い「スター・トレック談義」シーンはアニメで見られる

メスでハイになったバッジャースキニー・ピートが「スター・トレック」のエンタープライズ号での「パイ食い競争」について熱く語るシーンがありますが、このシーンだけをアニメーションにした人がいました。

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via Breaking Bad: See the Animated Version of Badger’s Star Trek Pie-Eating Story | Vulture

バッジャーが自分が考えた「スター・トレック」の脚本案を話し、スキニー・ピートが突っ込みつつ聞いているシーンは結構長めで、「スター・トレック」に詳しくない私は「なんかわかんないけどこいつらアホ可愛いな」と思いながら見てましたが、アニメになるとすごくわかりやすい!

アニメーションはアニメーター&漫画家のMatt Czap氏が、Vulture.com(New York誌のポップカルチャー専門サイト)のために制作したようです。

‘Breaking Bad’ ‘Star Trek’ Scene Animated | Vulture

このアホ可愛い「パイ食い競争」の話、もとはといえば、製作者のヴィンス・ギリガンが考えたものだそうです。ギリガンはシーズン1の頃からライターズ・ルームでこの話を繰り返ししていたそうで、エピソード(シーズン5エピソード9「汚れた金(Bloody Money)」)の脚本を書いたピーター・ゴールドが、ラリったバッジャーが話す内容として使わせてもらったとか。

ちなみに、バッジャーを演じたマット・ジョーンズ(Matt Jones)は「スター・トレック」に関しては「普通程度のファン」だそうで、台詞の中にトーラベリー(tulaberry)というスター・トレック界の植物が出てくるんですが、ジョーンズ自身はそれが何なのか全然知らなかったそうです。

バッジャーの「脚本」がスター・トレック的にどの程度正確かどうか検証した記事も同じVulture.comのこのページにありました。マニアすごい。